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JP : Deep Freeze Cloud Consoleの使用 : ユーティリティ : Anti-Executableユーティリティ
Anti-Executableユーティリティ
Anti-Executable Data Importユーティリティ
Anti-Executable Data Importユーティリティをコンピュータで実行すると、Cloud Consoleにある一括管理リストまたはポリシーに、許可/ブロックされたファイルやパブリッシャを自動的に追加できます。
Anti-Executableからデータをインポートするには、次の手順を実行します。
 
1. Deep Freeze Cloud Consoleにログインします。
2. [ユーティリティ]ページに進みます。
3. Anti-Executable Data Importユーティリティの[ダウンロード]をクリックします。
4. ダウンロードしたAnti-Executable Data Importをダブルクリックします。
5. 次の設定を行います。
> アクションの選択 — [ファイルの追加]または[パブリッシャの追加]を選択します。
> 追加方法 — [許可]または[ブロック]を選択します。
> 追加元の選択 — ドライブ、フォルダ、またはネットワークの場所を参照して選択します。UNCパスを入力することもできます。
> スキャン時にサブフォルダを含める — 選択した親フォルダに加えてそのすべてのサブフォルダをスキャンする場合は、このオプションを選択します。
> スキャン時にDLLファイルを含める- DLLファイルをスキャンして加える場合は、このオプションを選択します。
> 次のカスタムコメントをコメントフィールドに加える — 今後の参考のためにコメントを追加したり、または既存の自動生成コメントを維持できます。
6. [追加]をクリックします。
これでAnti-Executableサービスの一括リストにファイルまたはパブリッシャが追加されます。