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いじめ防止の設定
次の設定オプションがあります。
匿名での報告 — このオプションを選択すると、すべてのいじめ防止報告が匿名で行われます。ユーザー名またはコンピュータ名は収集されません。
匿名以外での報告(インシデントとともにユーザー名とコンピュータ名を収集する) — このオプションを選択すると、ユーザー名とコンピュータ名が収集されます。
> 匿名での報告を許可 — このオプションを選択すると、オプションで匿名の報告が許可されます。
インシデントレポートフォームの表示
インシデントレポートフォームは次の3つの方法で表示できます。
ユーザーがログインするとフォームを開く — ユーザーがログインするとフォームが直ちに表示されるようにするには、このオプションを選択します。
ユーザーがログインしてからx分後にフォームを表示する — xの値を指定します。最大の値は60分です。
ワークステーションを使用しているユーザーは、システムトレからインシデントレポートポップアップを開始できます。
インシデントレポートフォームの内容
内容の追加 — ワークステーションに表示される内容を追加します。
ヘルプテキストの追加 — ヘルプテキストまたは警告などの追加説明を設定します。
通知設定
フォームの送信先電子メール — いじめ防止レポートを受け取るユーザーの電子メールアドレスを指定します。アドレスをコンマで区切って入力し、複数の電子メールアドレスを指定できます。
いじめ防止サービスのインシデントサマリーの表示方法は、Incident Reportingに進みます。