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JP : Usage Stats : ソフトウェア資産の管理
ソフトウェア資産の管理
[ソフトウェア資産の管理]ページでは、コンピュータにインストールされたソフトウェアプログラムを選択して管理できます。
Usage Statsでは、Deep Freeze Cloudでサポートされた予め定義された製品、および管理されたコンピュータにインストールされたその他のソフトウェアが検出されます。予め定義された製品のリストについては、[Usage Statsによりサポートされている予め定義された製品]を参照してください。
各ソフトウェアプログラムの詳細を設定するには、次の手順を実行します。
 
1. [Usage Stats] >[ソフトウェア資産の管理]の順に進みます。
2. [ソフトウェアリストの編集]をクリックします。
3. 次の項目の値を選択または指定します。
> 管理 — Usage Statsで管理するソフトウェアプログラムを選択します。
> 製品名 — この名前は編集できません。
> ライセンスの種類 — ライセンスの種類を[ノード]、[ユーザー]、[同時]、[フリーウェア]の中から選択します。
> ライセンス条件 — ライセンスが[永久]または[サブスクリプション]のいずれであるかを選択します。
> 有効期限 — ライセンス条件に[サブスクリプション]を選択した場合、サブスクリプションの有効期限を入力します。
> ライセンス — ライセンス数を指定します。
> ライセンスキー — 選択した特定のプログラムのライセンスキーを指定します。
> 説明 — 最大5000文字で説明を入力します。説明の入力は任意です。
> タグ — 特定のソフトウェアプログラムにタグを追加します。
4. [保存] をクリックします。
Usage Statsのスキャン頻度は次のとおりです。
最初のスキャン — Usage Statsがインストールされてから5分後に行われます。
継続的なスキャン — 24時間ごとに行われます。
再スキャン — ポリシーが再適用されると行われます。
[製品名]のタイトル欄をクリックすると、まず管理されたソフトウェアがアルファベット順にソートされ、次に管理されていないソフトウェアが続きます。