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アクションの実行
Deep Freezeアドミニストレータモバイルアプリからさまざまなアクションを実行するには、次の手順を実行します。
 
1. スマートフォンでDeep Freezeアドミニストレータモバイルアプリを起動します。
2. 1台以上のコンピュータを選択します。
3. [アクション]をクリックします。
4. 次のいずれかのアクションを選択します。
> 一般的なアクション
~ 再起動 — 選択したコンピュータが再起動します。
~ シャットダウン — 選択したコンピュータをシャットダウンします。
~ ウェイクアップ — 選択したコンピュータをウェイクアップします。
~ サービスのアップグレード — 選択したワークステーションのサービスを最新バージョンに更新します。
~ コンピュータの削除 — データベースからコンピュータを削除します。
~ メッセージの送信 — 選択したワークステーションにメッセージを送信します。メッセージを指定して、[送信]をクリックします。
~ キーボードとマウスのロック — 選択したワークステーションのキーボードとマウスをロックします。
~ キーボードとマウスのロック解除 — 選択したワークステーションのキーボードとマウスのロックを解除します。
~ メッセージの送信 — メッセージを入力し、[送信]をクリックします。メッセージが選択したコンピュータに送信されます。
~ Windows Updateの実行 — Windowsの更新がダウンロードされ、選択したコンピュータに適用されます。
~ ワークステーションタスクの終了 — 進行中のワークステーションタスクを終了します。
~ タグの追加 — タグを入力し、[OK]をクリックします。
> Deep Freeze — 次のオプションがあります。
~ 非保護状態で再起動 — 選択したコンピュータを再起動して非保護状態にします。
~ 保護状態で再起動 — 選択したコンピュータを再起動して保護状態にします。
~ 非保護ロック状態で再起動 — 選択したコンピュータを再起動して非保護状態にし、その状態がロックされます。
> WINSelect — 次のオプションがあります。
~ 保護の有効化 — 選択したワークステーションでWINSelect保護を有効にします。
~ 保護の無効化 — 選択したワークステーションでWINSelect保護を無効にします。
> Anti-Executable — 次のオプションがあります。
~ 保護の有効化 — 選択したワークステーションでAnti-Executable保護を有効にします。
~ 保護の無効化 — 選択したワークステーションでAnti-Executable保護を無効にします。
~ メンテナンスモードの有効化 — 選択したワークステーションでメンテナンスモードを有効にします。
> Anti-Virus — 次のオプションがあります。
~ スキャン — クイックスキャンまたはディープスキャンを開始したり、進行中のスキャンを中止、再開、一時停止できます。
~ 今すぐ修正 — 最新のウイルス定義をダウンロードし、選択したコンピュータをスキャンします。
~ ファイアウォールの有効化 — 選択したコンピュータでファイアウォールを有効にします。
~ ファイアウォールの無効化 — 選択したコンピュータでファイアウォールを無効にします。
~ アクティブ保護の有効化 — アクティブ保護を有効にします。
~ アクティブ保護の無効化 — アクティブ保護を無効にします。
> Power Save — 次のオプションがあります。
~ 電源管理の有効化 — 選択したコンピュータで電源管理を有効にします。
~ 電源管理の無効化 — 選択したコンピュータで電源管理を無効にします。
~ エネルギー消費プロファイルの割り当て — 予め定義したエネルギー消費プロファイルを選択したコンピュータに割り当てます。
 
複数のコンピュータを選択するには、iOSの場合、[選択]オプションを使用します。Androidの場合、1台のコンピュータを長押しし、そのまま別のコンピュータを選択します。