skip to main content
[管理設定]タブ
次の設定を行います。
パスワード保護
クライアントのパスワードを有効にする — Power Saveサービスのアンインストールを避けるために、パスワードを設定します。
開いた文書の保存
開いた文書の保存機能では、Power Saveにより、事前に定義したワークステーション上の場所に開いた文書が保存されるようにします。次のタイプのファイルを保存できます。
Word文書
Excelスプレッドシート
PowerPointプレゼンテーション
OutlookおよびLotus Notes — 電子メールの下書き、ToDoリスト、会議設定、カレンダー機能
メモ帳ファイル
ワードパッドファイル
この設定を行うには、次の手順を実行します。
 
1. [次の場所に開いた文書のコピーを保存する]チェックボックスを選択します。デフォルトの場所は、ログインしている特定のユーザーの[My Documents\Power Saveにより保存されたファイル]です。
2. 必要に応じて、パスを編集します(後でパスをデフォルトに戻す必要があれば、[デフォルトに戻す]をクリックします)。
3. ユーザーに通知するには、[文書のコピーが保存されたらユーザーに通知する]チェックボックスを選択します。
開いた文書が保存されるフォルダに対して、現在ログオンしているユーザーに操作権限があることを確認する必要があります。