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JP : Deep Freeze Cloud Consoleの使用 : Power Saveサービス : [ユーザー体験]タブ
[ユーザー体験]タブ
次の設定を行います。
ユーザー通知
ユーザーへの通知を設定するには、次の手順を実行します。
 
1. [Power Saveのアクションについてユーザーに通知する時間]チェックボックスを選択します。[秒前]スピンボックスから秒数を選択します。
2. [通知メッセージ]フィールドにメッセージを入力します。
ユーザー通知設定の長さは、すべての電源ポリシーにおいて、常に、最低の非アクティブ設定よりも低い値に設定する必要があります。
ステルスモード
ステルスモードは、ワークステーション上でPower Saveを非表示にします。1つ以上のオプションを選択して、ステルスモードを有効にします。
システムトレイのアイコンを非表示にする — システムトレイのPower Saveアイコンを非表示にします。
ユーザー入力
ワークステーションの電源管理を一時的に遅らせることをユーザーに許可する: x時間 — このオプションを選択して、時間を選択します。これにより、Power Saveはコンピュータの電源節約をx時間行いません。
ユーザーがローカルウェイクアップをスケジュールして、電源管理を遅らせることのできる最長時間: x時間 — このオプションを選択して、ドロップダウンからxの時間を選択します。ローカルウェイクアップ機能により、コンピュータがスタンバイまたは休止状態のときに、ユーザーはそのコンピュータをローカルでウェイクアップするようにスケジュールできます。ローカルウェイクアップが有効になるためにネットワーク接続は必要ありません。