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[詳細オプション]タブ
次の設定を行います。
更新のみ(インストールされていない場合は、インストールしないでください) — アプリケーションがインストールされていない場合に、インストールを行わないようにするには、このオプションを選択します。ただし、アプリケーションがすでにインストール済みの場合、このオプションを選択すると、アプリケーションは更新されます。
ショートカットを無効にする — 管理されたコンピュータのデスクトップにショートカットがインストールされないようにするには、このオプションを選択します。
自動更新を無効にする — 選択したプログラムの自動更新を無効にするには、このオプションを選択します。
ユーザーのログオフ(Windowsの自動ログオンが有効になっている場合に推奨) — Windowsの自動ログオンを使用している場合、このオプションを選択します。Deep Freeze Cloudはソフトウェアの更新を行う前に、コンピュータからユーザーをログオフします。これは、更新されるアプリケーションがユーザーによってロックされていないことを確かにするためです。
[ユーザーのログオフ(Windowsの自動ログオンが有効になっている場合に推奨)]オプションを選択すると、ユーザーはログオフ時に保存していないデータを失う場合があります。
古いバージョンのJava Runtimeをアンインストール — 古いJava Runtimeバージョンをアンインストールするには、このオプションを選択します。このオプションを選択していない場合、新しいJava Runtimeバージョンが既存バージョンがインストールされた状態でインストールされます。
[最新のアップデート]をクリックすると、バージョン番号を含む、更新可能なすべてのソフトウェアのリストが表示されます。
Software Updater Cache Server
Software Updater Cache Serverを使用する — ソフトウェアの更新をダウンロードしてすべてのコンピュータに配布するために、ネットワークにSoftware Updater Cache Serverを設定している場合は、このチェックボックスを選択します。詳細は、Software Updater Cache Serverを参照してください。
サーバーIP — Software Updater Cache ServerのIPアドレスを指定します。
サーバー名 — Software Updater Cache Serverの名前を指定します。
ポート — Software Updater Cache Serverのポートを指定します。
これまでの{0}時間にSoftware Updater Cache Serverとの通信がなかった場合、Web Serverに接続する — 管理されたコンピュータが、何らかの理由でSoftware Updater Cache Serverにアクセスできないときに、インターネットを通じてFaronics Web Serverに接続する必要がある場合、このオプションを選択します。
Windows Updater Cache Server
Windows Updater Cache Serverを使用する — ネットワークにWindows Updater Cache Serverを設定しており、そこからパッチをダウンロードしそれを必要とするコンピュータに配布する場合は、このチェックボックスを選択します。
サーバーIP — Windows Updater Cache ServerのIPアドレスを指定します。
サーバー名 — Windows Updater Cache Serverの名前を指定します。
ポート — Windows Updater Cache Serverのポートを指定します。